日本建築の歴史 表紙
▲カバーイラストは手描き:鉛筆+透明水彩

見える!伝わる!使える!
「ぜんぶ絵でわかる」シリーズ第8弾
"これだけはおさえておきたい"日本建築のポイントを徹底図解!
日本各地には神社仏閣や古民家など、さまざまな「古建築」が残されてます。
観光名所や世界遺産になっている建築も多数ありますが、みなさんは「この建築の何がすごいのか」を考えたことはありますか?
日本建築は住宅や神社、寺院、茶室など、用途ごとに様式があり、当時の社会情勢や目的が「建築」というカタチに反映されています。
本書では、古代から近代までの建築の変遷をたどりながら、
「なぜこの時代にこの様式が発生したのか」といった時代との関わりや、建築的見どころをわかりやすく図解しています。
部位名称はもちろん、様式や構造の特徴、代表的建築物まで、「日本建築のみどころ」をまるっとぜんぶお教えいたします。
--------------------
序章/建築史のはじめに
第1章/都市の歴史
第2章/神社仏閣の建築史
第3章/住宅の建築史
終章/明治以降の建築史

手描きの鉛筆線画やAdobe illustratorで制作。
デザインにて彩色をしていただいています。
キャラクターも含め約550点。進行遅れもあり約1年に及んだお仕事でした。
見せたい画像でも、古くて資料がほぼ無かったり明瞭で無いものも多く、他の参考画像から推測して描いたモノも多数。

数寄屋の展開イラスト
「数寄屋の展開」の項のイラスト。屋内を一目でわかりやすく見えるように目分量でパースをゆがめて描いています。平面図はデジタル、他は手描きの鉛筆で描画。
金堂・講堂と塔の特徴
「金堂と講堂の特徴」と「塔の特徴」の項のイラスト。右の三重、五重塔の三点はデジタル、左の金堂や講堂の建築外観は手描きの鉛筆画。特徴がわかるように適度に省略しています。
鎌倉時代の武士の住宅
「鎌倉時代の武士の住宅」の項のイラスト。すべて手描きの鉛筆画。基本的に現存する古い絵図を、わかりやすく見やすいように適度に省略して描いています。
千利休と茶室の草庵化
「千利休と茶室の草庵化」の項のイラスト。平面図はデジタル、立体図は手描きの鉛筆画。平面図と屋内外の写真資料から、このアングルでの見え方を想定して目分量で描画。
城郭と天守の形式
「城郭と天守の形式」の項のイラスト。すべて手描きの鉛筆画で左の三点はPhotoshopで網がけ。
住宅の近代化
「住宅の近代化」の項のイラスト。すべて手描きの鉛筆画。参考画像を元に適度に省略したり、一点で全体がわかる資料が無いものは複数の資料から全体を想定して描き出しています。
古建築の大工道具と現場のようす
「古建築の大工道具と現場のようす」の項のイラスト。「春日権現記絵(14世紀初頭)」を基におちゃらけ気味にキャラを交えて再構成。手描きの鉛筆画。
神社仏閣の建築史 章扉
「第2章・神社仏閣の建築史」の章扉イラスト。鳥獣戯画風をまじえて、シンプルにほどよくおもしろく構成。鉛筆による手描きイラスト
鳥獣戯画風キャラクター
この書籍のシリーズはそれぞれキャラクターをたてて要所で解説等に登場する。今回は建築史という性格上「鳥獣戯画」風が良いのではないかと考えてそれを提案しました。筆による手描きイラスト。


すべてのイラスト実績カテゴリー

📁 カテゴリー一覧を見る(クリックで展開)

📚 実績一覧ページで詳しく見る →